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あふれるほどの情熱を

V6のおはなしと、大学生活

改めてV6に思うこと

早いもので、ベストアルバム「SUPER Very best」が発売されてから1年が経つ。思えば、アルバム発売からどんどん20周年感が漂ってきたような気がする。あれがフィーバーの始まりの合図だった。

私は割と新規ファンなので、それまでの活動の少なさを実際にはあまり経験していないが、昔からのファンの方々にとっては、活動が増えるのは本当に嬉しいことだったのだろうと思う。

特典の合宿では、6人の中の良さが自然体で映し出されていて幸せにさせられたし、インタビューではメンバーの思いなどを改めて知った。


6人で作曲した「此処から」では、私は共に歩めなかったこれまでの年月に思いを馳せた。

それから夏の歌番組で「Wait for You」を歌うV6を見て、その歌詞から6人の未来を想像した。


8月には24時間テレビのパーソナリティを務めた。北海道在住の私は夏休みが明けていたため見られなかったが、それでもV6がファン以外の多くの人が見る番組に出たことの影響の大きさは感じ取れた。


そして、20周年コンサートが開幕。

DVDで見たが、これに関しては本当に感無量だった。

supernovaやAirで近年の大人の魅力を堪能し、39 Symphonyではシングルのメドレーを通してV6の20年間を感じた。


コンサートがオーラスを迎えてもまだ幸せは続いた。学校へ行こう!2015だ。次の日に高校に行くと、V6ファンではない友人が三宅さんの話をしていたり、クラスの男子がサオリとミホの話をしていたのが嬉しかった。


年末には紅白で井ノ原さんが司会を務め、V6としてはメドレーを歌い、さらにディズニーとコラボするという夢のような大晦日を過ごした。紅白の舞台でデビュー曲と代表曲を歌ってくれたことは最高に嬉しかった。平均年齢39歳のおじさんたちがミッキーたちと踊ってる!と謎の感動を覚えた。ちびっこ達にV6を知ってもらえたら幸いだ。そしてあさイチの司会の人=ジャニーズアイドルという事実をこの紅白で知った人も少なくはなかっただろう。全国の還暦越えファンも増えるかもしれない。


V6は家族、だとよく言われる。仲は良くても尊敬し合うところもある。だからこそ20年間続けられたのだろう。坂本さんは悩みながらもV6を牽引してくれているし、長野さんはいつも笑って見守ってくれる。井ノ原さんはトークで盛り上げてくれて、森田さんはハッとする一言で空気を引き締めてくれる。三宅さんはアイドルとしてのV6を愛してくれて、岡田さんは外でV6の認知に貢献してくれる。誰1人キャラは被らないのに、集まったらちゃんとV6を作ってくれる。去年からのV6フィーバーのなかで、このことを強く実感した。


20周年イヤーは本当に本当に幸せだった。V6ファンになって良かったと心から思った。坂本さんを、長野さんを、井ノ原さんを、森田さんを、三宅さんを、岡田さんを、好きになって本当に良かった。


奇しくも、「SUPER Very best」の発売からちょうど1年後の2016年7月29日に、ラブセンの終了が公表されたそうだ。他の方のブログでも、6人を見られるものが一つ減ってしまうという記事を拝読した。

私はその手の話題に特に詳しいわけではないが、ジャニーズ事務所は肖像権にとても厳しいと耳にする。スマホでスクショが当たり前の時代に、肖像権問題はかなり深刻になっているだろう。しかし、ラブセンでは多くの実写の写真が使用されているらしい。だから配信開始当時、驚きも大きかったと知った。きっと、ジャニーズ事務所が実写を許したのは、V6ファンはそれを守ると信じてくれたからではないだろうか。実際、試しに、ラブセン、と検索をかけてみても関係画像は一つも結果になかった。ファンを信じてくれた事務所と、そして信頼に応えてくれたプレイヤーの方々に感謝の気持ちでいっぱいである。


私の所感でしかないが、V6は新しいことに挑戦するアイドルだと思う。ラブセン然り、CDの購入特典然り、私たちの予想をはるかに超える手段でいつもファンを幸せにしてくれる。


ラブセンは終わるけれど、きっと別の形で幸せをくれると信じている。この終了が、新しい何かの始まりになることを願っています。


森田さんは、「みんながいるから頑張れた、みんながいるから頑張る」と言っていた。

この言葉を借りて宣言したい。


V6がいるから頑張れました。V6がいるから頑張ります。