あふれるほどの情熱を

V6のおはなしと、大学生活

今更ながらの新曲感想

6/10に中間テストが終わり、翌日は模試。そしてすぐに、学校祭の準備が始まった。高校最後なので、みんな気合が入ってる。私は部長をやっているので、特に部活の展示準備に勤しむ毎日だった。(迫り来る模試の中、こんなに一生懸命学祭に取り組んで、3月には当たり前のように某有名大学に合格した先輩方を心から尊敬する)

そんな感じだったので、新曲を聴きこむまで時間がかかってしまった。私は曲でも何でも、感情がジワるタイプなのでこんなに遅くなってしまった。


今更かよと思うかもしれませんが、お付き合いいただけると幸いです。



1.Beautiful World


雑誌でもメンバーが言っていたが、歌の風景がまざまざと浮かんでくる。初めて聴いたのは朝の登校時だったのだが、ちょうど空が晴れ渡っていて、まさに歌のイメージどおりだった。

MVも、柔らかい優しさに溢れていて、何より6人がとても幸せそうで、観ているこっちまで幸せにさせられた。(V6が幸せなことがファンの幸せなんだなぁ、と改めて思った)

恋がしたくなる。

友達と笑い合いたくなる。

家族に訳もなくありがとうを言いたくなる。

そんな、幸せを届けてくれる歌だ。

最後のあたりの井ノ原さん→坂本さんのソロが、それぞれ包み込むような優しさを含んだ声、青空に響き渡るような声で、私のお気に入りの部分だ。

秦基博さんの歌は、ひまわりの約束しか聞いたことがないので、秦さんらしいのかどうかは分からない。でも、こういう歌を書く人なら、もっと秦さんの歌も聴いてみたいと思った。



2.by your side 


聞いているだけで幸せな歌。こんな恋愛してみたい〜、と思う。残念ながら深く解説するほどの恋愛経験に乏しいため、内容を膨らませられないが、好きなことは本当だ。王道アイドルソングを歌う平均年齢39歳のおじさんたちがカッコいい。大人の魅力はどこからでもダダ漏れだ。

初回盤についてたMVみたいなもの(正式名称忘れました)を見た。beautiful worldがダンス中心なのに対して、顔をじっくり拝めるところがいい。三宅さんの影響で手話を始めたので、彼の手話を見れて満足。


3.不惑


洗練されたメロディーにのせた泥臭い歌詞が最高だ。

by your side以上にシチュエーション的に縁がないが、自分を鼓舞するという点については大いに感情移入できる。満ち足りているはずなのに、そこはかとない不安がいつも感じられる、というのは不惑の年だけに当てはまることではないだろう。そういう不安を上手く消化させるような曲だ。きっとこの曲で、トニセンは同世代の特に男性から高い評価を得られるのでは、と思った。

井ノ原さんの乾いた声が曲に合っている。the pillows (日本のバンド。V6のシュガーナイトメアの楽曲を提供した)にちょっとに似てる。

私的聴き方は、nostalgie&不惑、エンドレスリピートである。


4.テレパシー


本シングル個人的ベスト。

三宅さんのソロ「夕暮れオレンジ」を思い出した。

好きな人を想定した歌詞なのだろう。でも私にとっては卒業を思わせた。もちろんこれは全くの勝手な解釈である。私は高校3年なのでそう感じたのかもしれない。

話が逸れてしまうが、中学から高校は学校が変わっても大まかなシステムは変わらないのに対し、高校から大学は大きく変化すると思う。HR教室があって、クラスメイトがいて。高校卒業の時に、小学校から12年近く慣れ親しんできたシステムから離れなければならない。その切なさとこの曲がリンクしたように感じた。受験に気を取られがちな高校3年だが、それ以上に今この時を精一杯楽しまなきゃなぁ。

話を元に戻す。

森田さんの、「今会いに行けば」と「だけどバイバイしなきゃ」の歌い方がものすごくいい。ぜひぜひ、イヤホンをして大音量で集中聴きすることをお勧めする。

さらに、インストバージョンも秀逸だ。歌に気を取られて聴けなかった部分もよく聴ける。インストだけでも切なくて泣ける。

けれどもこの曲の一番いいところは、切なさだけで終わらないところだ。歌詞自体がそうだという訳ではない。むしろ「バイバイ」しているというのに、曲調か、歌声か、何かが別れの切なさに前向きさも載せている、気がする。だからこそ何度でも聴きたくなる。

いい曲を選んだ森田さんと三宅さんに感謝!(何かの雑誌で岡田さんが仕事でいなかったため2人が選んだ形になったとあった)


追記…前記事から最初の段落だけ文字が大きくなってしまっていますが、深い意味はありません。全部同じようにしているはずなのに、なぜかそう表示されてしまうんです。電子機器に不慣れなので、修正方法が分からないのでそのままにしておきます。見づらかったらごめんなさい。