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あふれるほどの情熱を

V6のおはなしと、大学生活

6回に分けて、メンバー1人ひとりについて語る回 第1回 坂本昌行

坂本さんはデビュー当時24歳だった。いきなりひとまわり離れたガキンチョ(=カミセン)たちを任せられ、背負い込んで頑張りすぎて空回り。カミセンにもやや疎まれていたが、今はV6のお父さんとして時にイジられるも、その根底には敬意がうかがえる。

いきなり集められた6人をまとめるのはさぞかし大変だったことだろう。本人も語っているが、彼は末っ子だったため、リーダー的存在が得意ではなかったらしい。けれど、坂本さんが指導したカミセン3人は、外で賞賛される人間になった。坂本さんがまとめ上げたV6は、20周年には先輩、後輩からたくさんの祝福を受けるグループになった。坂本さんは決してリーダーに不向きな人間ではない。

カミセンはよく、「昔、坂本くんは厳しかった」とテレビで言うが、それはもう不満ではないことが明白だ。むしろ坂本さんへの感謝さえ感じられる。


ミュージカルといえばマサ。歌のうまさは折り紙付きだ。坂本さんの声は、とにかくビブラートがすごい。本人はポップスの歌唱法ではないんだけど、と述べていたが、坂本さんのミュージカル調の声があることによってV6として歌える曲の幅は広くなっているのだろう。V6のお父さんという立場同様、歌においても主軸となり他5人を支える大黒柱だ。


以下、坂本さんの声を聞くなら、の曲


shelter…言わずもがなのマサ代表曲。坂本さんはバラードに強いイメージだけど、これはハードめで、声のかすれ具合がいい。


kEEP oN. …私は坂本さんの舞台を見たことはないが、きっとこんな風に生き生きとしているんだろうな、と思える。これは曲をじっくり聴くことと、TVやMVなどのビジュアルを見ることの両方をお勧めしたい。



今後、別の記事もはさみながら6人分制覇していく予定です。